令和二年(2020年)、コロナ禍のさなかに始まった高千穂天岩戸注連縄神事。木星土星の大接近・風の時代の幕開けとともにスタートしたこの神事に、立ち上げから関わったメンバーとともに参列するリトリートも、今年で第四回を迎えます。
岩戸開き神話に登場する天岩戸や神事にまつわる秘話に触れ、地元の方々が古くから崇敬してきた神社など、高千穂の歴史とエネルギーを体感できるスポットを巡ります。今年は新たに、高千穂神社・後藤俊彦宮司による正式参拝が加わり、天岩戸神社と高千穂神社という高千穂の二大神社で正式に神様へご挨拶する、これまでにない特別な3日間となります。
高千穂の神々とつながり、あなたの魂の岩戸を開く3日間。今回は「日本の神様カード」著者であり“スピリチュアル母さん”としても親しまれる大野百合子先生もゲストとしてご一緒くださいます。八百万の神々と共に過ごす感動を、ご一緒しましょう。
~天岩戸注連縄神事とは~
天岩戸の洞窟から天照大御神様が出られた後、再びお隠れにならないようにと布刀玉命様が天岩戸に注連縄を張られたという神話にならい、令和二年十二月のコロナ禍にスタート。日本神話の継承と世の中が明るくあるようにとの願いをこめて、毎年冬至の日に執り行われています。
神事では注連縄が張り替えられるだけでなく、日本神話になぞらえ、国内を代表する芸術家・文化継承者が天岩戸神社に集結し、奉納を行うという大変貴重な機会となっています。
開催概要
広田勇介(写真家/山岳ガイド)
当日の流れ
※当日の状況や天候により、ご案内場所や時間が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
訪れる聖地
天岩戸神社
天照大御神様がお隠れになったと伝わる天岩戸の洞窟を御神体とする神社。毎年冬至の日、布刀玉命様が注連縄を張られた神話にならい、注連縄が張り替えられる神事が執り行われます。国内を代表する芸術家・文化継承者による奉納が集結する、大変貴重な機会です。
天安河原
天岩戸神社から岩戸川沿いを歩いた先にある河原。岩戸開き神話の中で、八百万の神々が集い、天照大御神様に再びお出ましいただく方法を話し合ったと伝わる聖地です。
高千穂神社今年は
垂仁天皇の時代に創建されたと伝わる高千穂郷八十八社の総社。本殿と鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されている格式高い神社です。境内の「夫婦杉」は縁結びのパワースポットとしても知られ、神楽殿では毎晩「高千穂神楽」が奉納されています。今回、後藤俊彦宮司による正式参拝を行います。
阿蘇神社今年は
熊本・阿蘇を代表する古社。十年前の熊本地震で被災し、そこから復興を遂げてきました。今年発生した令和8年熊本地震でも、被害はなかったそうです。高千穂の地から阿蘇へと足を延ばし、鎮魂の想いも込めて、旅の締めくくりに訪れます。
こんな方におすすめです
- 日本神話や神社仏閣、聖地に関心がある方
- 一般には立ち会うことのできない神事に参列し、心に残る体験をしたい方
- 高千穂・阿蘇の自然とエネルギーを感じながら、自分自身と向き合いたい方
- 同じ志を持つ仲間と、冬至という節目の時間を分かち合いたい方
参加のメリット
神事の裏方として関わっていただくことで、立ち会うだけでは味わえない、神様と近い場でのご縁を結んでいただけます。令和二年の立ち上げから神事に関わってきたメンバーとともに参列できる、特別な機会です。
献香献茶式、奉納演武、音楽・舞踊・書の奉納など。日本を代表する一流アーティストや文化継承者が、神様へ真摯にご奉納する姿は、大きな感動を呼びます。
参加者の皆さまも神饌奉納の儀に参列し、神様へお食事をお供えする側として神事に関わっていただけます。
定員12名の少人数制。ナビゲーターや参加者同士がじっくりと向き合い、気づきや感動を分かち合える時間となります。
阿蘇神社への参拝により、高千穂だけでなく阿蘇のエネルギーも合わせて体感できる3日間になります。
「日本の神様カード」著者であり、“スピリチュアル母さん”として親しまれる大野百合子先生とともに過ごす3日間。深い見解やお話に触れられるほか、ワークなどを行っていただける可能性もあり、特別な学びと気づきが得られる機会です。
天岩戸注連縄神事のすべてを知る広田勇介さんが、大野百合子先生とのお話し会にて、この神事という“現代に生まれた神話”がどのように生まれたのかを語ってくださいます。
数々の著書を持ち、神社界を代表する存在である後藤俊彦宮司による正式参拝とお話を伺える、またとない機会です。
フォトギャラリー
参加費
含まれるもの
企画・運営費/天岩戸神社・高千穂神社への正式参拝費用/直会や神饌奉納の費用/当日のコーディネート・ご案内
各自ご負担となるもの
現地までの交通費/現地での交通費/宿泊費(宿 かりぼし、現地払い)/1日目の夕食/1日目・3日目の昼食
参加費以外の目安(宿 かりぼしご利用の場合)
宿泊費(2泊分・朝食付き)約14,000円/1日目夕食《神楽の館》6,600円/レンタカー・ガソリン代(乗り合わせの場合、お一人あたり目安)1万円程度
目安総額
参加費と合わせて、現地までの交通費を除き約12〜13万円程度が目安です(宿 かりぼしをご利用の場合)
ご参加にあたって
このリトリートは、プログラムをご用意していますが、その時々に起こることは天の采配。神の動きに委ねながら進んでいきます。
スケジュール通りに進まないこともありますが、それ自体が神々からのメッセージ。ハプニングも含め、すべてが神との交流であり、旅の醍醐味です。頭で管理するより、ハートで感じながら——そんな旅をご一緒しましょう。あらかじめご了承ください。
服装の規定は特にありませんが、屋外で過ごす時間が多いため、温かい服装・カイロなどをご用意ください。禊で浄化したいクリスタル等があればご持参ください。
現地までは、各自公共交通機関や自家用車、レンタカーなどを使ってご自身で手配いただきお越しください。
※ご自身での移動(アクセス方法など)が難しい方は、お気軽にご相談ください。お申込後にご案内する「参加者限定グループライン」にて、参加者様同士で直接ご相談・ご調整をいただくことも可能です。
お申し込み後、参加者の皆さまとのグループLINEを作成いたします。当日までのご連絡や乗り合わせのご相談などは、こちらのグループLINEにて行わせていただきます。
本イベントは宿泊付きのパッケージツアーではございません。宿泊代金は参加費には含まれておりませんので、各自現地での現金精算をお願いいたします。
参加者の皆さまの交流の場として、当日は「宿 かりぼし」へのご宿泊を推奨しております(相部屋となる場合がございます)。個室やほかの宿をご希望の方は、ご自身でご手配をお願いいたします。
推奨宿をご希望の方には、宿泊費を含む詳細を別途ご案内いたします。
今回のリトリートでは、天岩戸注連縄神事のお手伝いをお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。
当日の状況や天候により、ご案内場所が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ナビゲーター・ゲスト紹介
ゲスト
大野百合子(おおの ゆりこ)
統合療法セラピスト/「日本の神様カード」著者
国立生まれ、神戸育ち。日本航空勤務を経て、心理学・精神世界・ボディワークの学びを深め、退行催眠を用いた統合催眠療法を30年以上にわたり提供している。「日本の神様カード」「日本の神託カード」など著書多数。漫画「スピリチュアルかあさん」シリーズのモデルとしても知られる。
広田勇介(ひろた ゆうすけ)
写真家/山岳ガイド
令和二年、天岩戸神社宮司より注連縄張りの依頼を受け、プロ登山家とともにプロジェクトを始動。その後、注連縄張りから神事に携わり、御神体の撮影を史上初めて許される。令和元年には今上天皇陛下のご即位奉祝行事の撮影を拝命。過去には明治神宮、靖国神社、湊川神社、高野山真言宗観心寺などで写真を展示。
ナビゲーター
阿部浩子(あべ ひろこ)
人生文化プロデューサー/合同会社アドバンスワードサポート代表
祖母が霊能者で神仏・先祖を敬う家庭環境で生まれ育つ。企業研修・キャリア支援業務の傍ら神仏や歴史文化の啓発も積極的に活動。神仏を敬い、会費の半分以上を寺社の修復保全に寄進する女性コミュニティを運営。600年拝観謝絶の尼門跡寺院の公開立ち上げや能楽の勉強会などを企画実施。天岩戸注連縄神事には初回から参加し、神鶏奉納や岩戸五社落立神社の注連縄奉納も行っている。
佐藤恵理(さとう えり)
クリスタル・アロマ音叉・ヒプノ・イヤーコーニングセラピスト/司法書士有資格者
ヒーリングサロン・アムリタの泉主宰。子育て、震災を契機に様々なヒーリングやチャネリング、ホメオパシー、統合ワーク、クンルンネイゴンなどを学び、法律の世界からスピリチュアルな世界へ転身。個人セッションや講座などを通じて、本来の自分を憶い出し目覚めて中庸の位置で生きていくサポートを行っている。また著名なスピリチュアルリーダー達とのご縁に導かれ、様々なイベントやリトリートのサポーターとしても活動している。